NOVORU BREWING “宮崎ルーツ2”をレビュー!
みならいです!
今回紹介するのは、宮崎、NOVORU BREWINGさんの“宮崎ルーツ2”!!
宮崎ルーツは、“宮崎にルーツがあること”がきっかけで生まれたシリーズで、宮崎にルーツを持つ3名のNOVORU BREWING(宮崎)オサダ氏、Sanity(東京)ヤス氏、naradewa(岡山)レーへー氏によって、“今自分たちが本気でつくりたいビールを醸す”というコンセプトのもと醸造されたビール!
第一弾は、昨年2025年7月にリリースされた、ウエストコーストピルスナーで、第二弾となる今回のスタイルは、DDH ヘイジーIPAです!
特徴は、マスカットやピーチ、みずみずしいライチのようなアロマと、重たすぎない軽やかな飲み口、口いっぱいにひろがる華やかな味わいとのこと!
いやはや、フルーティな味わいを思う存分楽しめそうな一本になってます・・!
この豪華なコラボレーションの中で、一体どんなヘイジーに仕上がっているのか、どんな新しい体験ができるのか、、、ワクワクが止まらない〜!!
ということで、今宵も実際に飲みながらレビューをお届けしていきたいと思います。
参考になれば嬉しいです!
NOVORU BREWING “宮崎ルーツ2”の概要
概要です!


○ 原材料名:麦芽(外国製造)、オーツ麦、ホップ
○ 使用ホップ:アイダホ7、シトラ、エルドラド、リワカ、サザンクロス
○ スタイル:DDH ヘイジーIPA
○ 度数:6%
○ 内容量:350ml
【使用ホップのアロマの特徴】
・アイダホ7(アメリカ):トロピカルフルーツ、シトラス、メロンなど
・シトラ(アメリカ):グレフル、メロン、ライム、パッションフルーツなど
・エルドラド(アメリカ):パイナップル、洋梨、メロンなど
・リワカ(NZ):キンカン、グレフル、パッションフルーツなど
・サザンクロス(NZ):レモン、ライムなど
ビアコンセプト・ストーリー!!
マスカットやピーチ、みずみずしいライチのようなアロマを感じるヘイジーIPA。5種類のホップをブレンドし、重たすぎない軽やかな飲み口と口いっぱいにひろがる華やかなフレーバー。初夏を感じるフルーティーなビールです。
待望の宮崎ルーツ第二弾。宮崎ルーツは昨年夏に第一弾をリリース。〝宮崎にルーツがあること“がきっかけで生まれたこのシリーズ。宮崎にルーツを持つ3人 = ヤスさん(Sanity・東京) / レーへーさん(naradewa・岡山) / そしてわたくしオサダ(NOVORU)が、今自分たちが本気でつくりたいビールを醸すシリーズです。現在活動の拠点はそれぞれ違いますが、今回も各地からNOVORU檍醸造所に集まり、無事一緒に仕込むことができました。
そして今回の仕込みの際、どうしても宮崎ルーツチームに案内したい場所がありました。これまでノボルブルーイングには直営店がありませんでした。宮崎市内でようやく良いと思える物件に出会い、昨年末にオープンした僕たちの発信地「Yado」。そこでノボルのビールで乾杯できた時間は本当に特別で、すごく有意義で幸せな瞬間でした。今後ノボルがチャレンジしていきたいことや、まだまだ足りていない部分を共有したり、離れていると見えにくい“その場所にいるからこそ感じられる空気感”を一緒に体感できたこと。オンライン化が進み便利になったこの世の中で、改めて現実世界で面と向かって人と会うことの価値や人間らしさを再確認できた気がします。
第一弾は真夏にぴったりなWest Coast Pilsnerでしたが、第二弾となる今回はHazy IPA。人気になりすぎてヘイジーIPAのあり方が問われる昨今、自分たちが今飲みたい味、今表現したい香り、そして今の気分をまっすぐ詰め込んだビールです。しっかりとホップを重ねながら、ジューシーで柔らかい口当たりと、広がりのあるフルーティーなアロマを大切に設計しました。ただ濃いだけではなく、自然と次の一口に手が伸びるようなバランス感も意識しています。
宮崎で生まれ、今はそれぞれ違う場所でクラフトビールに向き合っているからこそ、こうしてまた集まり、それぞれの熱意をぶつけあいながらビールに向き合えることに意味がある。このシリーズは、ただのコラボではなく、自分たちの原点やつながりを確かめながら、その時の“今つくりたいもの”を形にしていくものだと思っています。
そんな時間や空気感も、この「宮崎ルーツ」に込めました。ラベルも前回同様に、ポップでキュートなワクワク感のある仕上がりになっています。飲んでくれた人それぞれが、“ルーツっていいよね”とどこかで感じてくれたらうれしいです。第二弾も、ぜひお楽しみください!
(NOVORU BREWING公式インスタページから全文引用)
“ただ濃いだけではなく、自然と次の一口に手が伸びるようなバランス感”という部分がすごく惹かれて、もはや期待しかない…
実際に飲んでいきたいと思います!
NOVORU BREWING “宮崎ルーツ2”の香り
まずはグラスへ!
色はニゴりのある綺麗なヘイジー!

グラスに鼻を近づけてみると、キンカン、グレフル、ライチ、ライム、レモン、パッションフルーツなどのトロピカル香が爆発!
甘ったるさがない、フレッシュでみずみずしいトロピカルな香りが凄く心地良いです。
特にライチ、ライムの香りがキリッと出ている印象。
香りだけで、贅沢すぎる・・・
NOVORU BREWING “宮崎ルーツ2”の味
お次に一口!

・・・
おぉぉ〜、とても美味しい!!
トロピカルで濃厚、かつフレッシュな味わい!
全然重くないのに、満足感のある飲みごたえ、それでいて全体的にスッキリしているという、モンスターバランスなヘイジー!
美味すぎる・・・
改めて大きく一口。
・・
口に含むと、ライム、シトラス、ライチ、ミントのような香りが鼻に抜けてきます。
どことなく、モヒートのようなニュアンスも感じる香り。
ボディはミディアム、ガスのレベルはちょうど良いレベル。
喉を通ると、これぞヘイジー!という、濃厚でトロピカルな味が口に中にジュワッと充満。
そこから、ほどよい苦味が到来して、ラストはスッキリ!!
飲んでいて感じるこのビールの特筆ポイントは、異常なまでのバランス感。
ヘイジーというと、
・美味しいけど少し重たくて、飲んでいて若干疲れる(一杯で十分)
・トロピカルだけど、スッキリしすぎてて、少し物足りない
このパターンが多いですが、“宮崎ルーツ2”はその間をいく、究極のバランサー!
飲んでいて重たくないけど(軽くもない)、飲みごたえ&スッキリで、杯を重ねられる味わいで、めちゃくちゃ美味しい!
素晴らしいヘイジーに出会えて幸せでした!
宮崎ルーツシリーズ、今後も楽しみです!!

