ビール

WCB “GREEN LIGHT”をレビュー!

みならいです!

さて、今回紹介するのはWest Coast Brewing(静岡)のGREEN LIGHT!

GREEN LIGHTは、話題のCBD(合法大麻)を含んだ一本!!

CBDはストレス解消や疲労回復などが期待できると言われていて、アメリカのブルワリーでも既に多く採用されている成分です。

(・・最近はちょいと飲み疲れ気味なので、少しでも回復できたら嬉しい!w)

ということで、今回も実際に飲みながらレビューします!

少しでもあなたの参考になれば嬉しいです!

GREEN LIGHTの概要

GREEN LIGHTはこんなビールです!( ´ ▽ ` )

◯ 原材料名:麦芽(イギリス)、乳糖、ホップ、CBD

◯ CBD含有量:15mg

◯ ABV:4.5%

◯ スタイル:セッションIPA

◯ 内容量:500ml

【セッションIPAとは?】

“セッション”は度数が低いの意味。セッションIPAは、一般的なIPAよりも度数が低く、飲みやすいスタイルのこと。

公式によるビールの特徴はこんな感じ〜!

【ビアコンセプト】

ABV 4.5%ながら軽すぎない飲み口には、グレープフルーツの印象にほんのりと白桃のアロマが。

さらにパイナップルのフレーバーと、少しだけ感じるウッディーさ、はっさくの優しい苦味が土台となり、満足度の高いSession IPAの出来上がり。

(WCB公式ページより一部引用)

CBDを含んだセッションIPA、いざ実飲!!

GREEN LIGHTをレビュー

早速GREEN LIGHTを開けちゃいます。

ゆっくりと丁寧にグラスへ。

若干濁りのある黄金色です。

まずはアロマを!

・・モルトをベースに柑橘が乗っています。

グレフル、桃、松っぽい香り。

乳糖独自の甘さもうっすら感じます。

WCBアロマの良い特徴がよく出ています( ´ ▽ ` )

では、お次に一口。

いただきます!

ゴクゴク・・

・・・うほぉ〜、飲みやすっ!

苦味と柑橘のバランスが最高!!

セッションIPAという位置付けどおり、ライトで飲みやすくバランスが良いフレーバー。

口に含んでもにゅもにゅすると、最初にシトラス系の柑橘と松っぽさが。

そこから喉を通って、ジワ〜っと口の中全体に苦味の膜が張り、その上にサッパリとした柑橘が乗ってくる印象。

ちょっと表現が難しいけど、ほんとそんな感じです!

そしてそして、CBDが寄与しているのか?と思わせるかなりのリラックス感。

口当たりが水のようにサラッとしていて、グイグイいけてしまう。

WCBのビールは、比較的パンチのあるラベルを好んで飲んできたけど、ライトなセッションも最高に美味かった・・

満足満足♪( ´θ`)ノ

おわりに

てなわけで、今回は話題のCBD含有ビール、GREEN LIGHTを紹介させていただきました!

なんというか、リラックスしながら文章を書けて幸せです(いつもだけど)・・笑

いつもブログを見てくれてありがとうございますm(_ _)m

ではまた〜

みならい

最新の投稿記事はこちら!