こんにちはビール愛好家のminaraiです。
先日こんなツイートをしました。
今宵はCOEDOの瑠璃で🍻うんまいピルスナーよね🤤 pic.twitter.com/ZAcJE9xUcF
— みならい🍻 (@minarai_hocchan) April 25, 2020
今宵はCOEDOの瑠璃で🍻うんまいピルスナーよね🤤
こんなツイート。
今回の記事では、コエドの瑠璃・ピルスについてレビューしたいと思います。
コエドビール“瑠璃”
コエドビールについては、過去にこちらの記事で書かせていただいているので、良かったらお読みください。
今回紹介する“瑠璃”は、ラインナップ全６種類のうちの一つになっています。
・毬花（Marihana）：ホップの香りが最大限に引き出されたIPA
・瑠璃（Ruri）：どんな食事にもあうバランスのとれたピルスナー
・白（Shiro）：甘い香りと爽やかなコクのヴァイツェン
・伽羅（Kyara）：飲みごたえがある伽羅色のIPL
・漆黒（Shikkoku）：長期熟成でバランスのとれたブラック・ラガー
・紅赤（Beniaka）:小江戸 川越産 薩摩芋紅赤から生まれたプレミアムエール
ピルスナーとは：チェコを発祥とするラガービール（下面発酵）で、ホップの生む爽やかな苦味が特徴。
コエドビール瑠璃の特徴など
・透明感溢れるプレミアムピルスナー
・アルコール度数５％
・原材料：麦芽、ホップ
・１本当たり単価：367円（アマゾン価格）
みんなの口コミ
続いてみんなのAmazon公式に寄せられた口コミを紹介したいと思います！
【高評価な意見（一部抜粋）】
・送料がもっと安ければ毎週買いたい！こんなに好みに合うビールはなかなかない
・「スーパードライ」「一番搾り」などと同じピルスナータイプ。でも一味違う味わい
美味しい、日本でお馴染みのビアスタイルでもどこか違う、といった口コミが寄せられていました。
低評価な意見は無かったので、私が実際に飲んで感想をお伝えします！
レビューします！
ということで、口コミを踏まえて私も飲んでみたいと思います。
ビールをグラスに注ぐと、柔らかい泡と独自なホップの香り。
色はクリアな黄金色。ではいただきます！
・・一口含むと一瞬で苦味が広がって、瞬時に消えていく感覚。
余韻は非常に短いですね。後味に苦味も全く残らない。
サッポロ黒ラベルやエビスのようなしっかりした苦味は無いので、苦味を求める人にはあまり合わないかもしれないです。
喉を通った直後に旨味（コク）を感じる程度。
ただし、ゴクゴク飲める軽さとバランスは物凄く上質で、純粋に美味しい。
日本人なら全員好きな味わいだと思います。まさに、うんまいピルスナー。
クセがないので、どんな料理にも合うし、不味いと感じる人はいないんじゃないでしょうか。
友人や家族と過ごすちょっと贅沢な時間に一緒に飲みたいビールですね！！
オススメ🤤
おわりに
ということで本日は、コエドビール瑠璃についてレビューさせていただきました。
ビール好きでも、少し苦手な方でも美味しく楽しめる一本だと思うので是非飲んでいただきたいです。
日本が世界に誇るCOEDOのピルスナーは万人受けする美味しさだった！というのが本日の結論です。
では今回はこの辺でおわりにしたいと思います。
またねー
