みならいです!

今回紹介するのは、福島、南会津マウンテンブルーイングさん“南会津SAISON”!

2025年の4月に南会津シリーズの新定番として登場した一本!

ジューシーな味わいとドライな後味、ラストの酸味とスパイス・ほどよい苦味が特徴とのこと!

今回のスタイルのセゾンは、農家にルーツがあるスタイルなので、そういった部分から、地元、花泉酒造(南会津町)の南会津産の酒米の米粉が使用されているということで、他とは違うオリジナルセゾンを楽しめる予感・・!!

今宵も実際に飲みながら、レビューをお届けしていきたいと思います。

参考になれば嬉しいです!

南会津マウンテンブルーイング“南会津SAISON”の概要

概要です!

○ 原材料名:麦芽(ドイツ産)、米(南会津産)、ホップ

○ スタイル:セゾン

○ 度数:5.5%

○ 内容量:350ml

ビアストーリー・コンセプト!

セゾンは、ベルギーの南部が発祥とされているエールタイプのビールです。農家が、冬に仕込んで夏の農作業中に飲んでいた季節のビール。喉の渇きを潤すためのドライな味わい、そして夏まで美味しく飲めるように、保存料として、ホップやスパイスをたっぷり使ったりされていた背景があります。

味わいについてですが、セゾンやベルギー系の酵母が出す、エステルによるフルーティーさがあり、スパイシーでドライな印象と言われることが多いです。ただ、それぞれ農家ごとの味わいがあったので、これだ!という特徴を表現するのは難しいかもしれません。実際に、ドライでホッピーなものから、ボディがしっかりあるものまで様々です。

ざっくり説明するとこんな感じのスタイルのビールになりますが、日々の労働のご褒美や、栄養?として飲むことには変わりありません。

農家にルーツのある飲み物と言われているので、何か自分たちの身近な農産物を使いたいなということから、やはり花泉酒造の南会津産の酒米の米粉を使わさせてもらいました。ボディも軽やかになるし、お米を使ったビールに共通する香りも相性が良いかなと。

ホップは、スロベニアとチェコのホップを煮沸中にのみ使用し、派手すぎない香りに仕上げました。

見た目は、薄濁り。シトラスやりんごのような甘やかな香り。味わいとしては、ジューシーさを感じつつも、後味はドライ。

ハーバル、フローラルさを感じつつ、酵母由来のエステルと相まって、和柑橘を感じられます。最後に、少しの酸味とスパイシーさ、程よい苦味があります。

南会津マウンテンブルーイング公式インスタページから引用)

実際に飲んでいきたいと思います!

南会津マウンテンブルーイング“南会津SAISON”の香り

まずはグラスへ!

色は若干濁りのあるゴールド!

モコモコの泡が美味しそう〜!

グラスに鼻を近づけてみると、セゾン酵母由来のフルーティーなエステル香!

りんご&ハチミツのような、爽やかで、甘いニュアンスのアロマ。

シトラスのニュアンスも少々。

セゾンらしい、ジューシーでみずみずしいアロマが心地良い〜!

南会津マウンテンブルーイング“南会津SAISON”の味

お次に一口!

・・・

おぉ〜、めちゃくちゃうんまい!!

スッキリ・みずみずしい味わいで、乾いた喉にしみわたるセゾン。

ラストがドライで、スパイシーな感じも最高に美味しい!!

(南会津マウンテンさんのビール、凄くレベルが高い・・)

・・

改めて一口。

大きく含むと、しっとりした口当たりから、リンゴ、シトラスのような柑橘、エステル香が鼻に抜けてきます。

ボディはミディアム、ガスはやや穏やか。

喉を通ると、みずみずしい液体が喉を一気に潤してくれます。

(何回飲んでも美味い・・)

喉を通った後は、程よい苦味がじんわり到来して、若干スパイスを感じるスッキリしたラスト!

モルトのボディもしっかりあって、飲みごたえも◎

これまでいろんなセゾンを飲んできましたが、本当に伝統と歴史あるファームハウスエールの形というか、シンプルでとても美味しい一本!

最後もドライすぎず、甘みもある味わいなので、飲みやすさも抜群です。

ご縁あれば、是非飲んでみてほしいビールです!

(南会津SAISONは、タップルームで飲めるほか、福島県内を中心とした酒屋、道の駅、スーパー等を中心に販売されているとのこと。)

みならい

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