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ビールの炭酸はなぜ発生するのか?【簡単に解説します】

こんにちはminaraiです。

疑問に思う男性
疑問に思う男性
そういえばビールの炭酸ってどうやって出来てるんだろ?炭酸水を後から入れたりするのかな?

今日は、こんなお悩みにお答えしようと思います。

ビールの炭酸はなぜ発生するのか?

結論ですが、ビールの炭酸は“酵母による発酵”で発生します!

決して後から炭酸水を入れているわけでは無いんです( ´ ▽ ` )

ビールの製造過程

炭酸が発生するメカニズムを解説する前に、ビールの製造過程をざっくりと書きますね!

1.粉砕 ➡︎ 2.糖化 ➡︎ 3.麦汁のろ過 ➡︎ 4.麦汁の煮沸 ➡︎ 5.冷却 ➡︎ 6.発酵 ➡︎ 7.ドライホッピング

こんな感じです。

ここで言う「6.発酵」でようやく炭酸が発生することになります。

酵母による発酵

発酵段階では、“酵母”という微生物を利用するんですが、酵母は、糖を分解することでエネルギーを得る性質があって、酸素があるか無いかで分解した後の成分が変わります。

・酸素がある時には、呼吸によって糖を炭酸ガスと水に分解
酸素がない場合には、発酵によって糖を炭酸ガスとアルコールに分解

します。これがビールの炭酸の発酵のメカニズムですね!

ちなみに、酵母は種類によって発酵性の強いものと呼吸性の強いものがあります。
発酵性の強いもの:ビール酵母
呼吸性の強いもの:パン酵母など

 

ということで詳細はかなり省きましたが、本日は“ビールの炭酸はなぜ発生するのか?”について簡単に解説させていただきました。

一言でまとめると、ビールを作る発酵段階で、酵母が糖を炭酸とアルコールに分解するからというお話でした。

いつも読んで下さりありがとうございます。

それでは今日はこの辺で。またね〜

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みならい
みならい
呑ブロガーで、ビール・ウイスキー愛好家のみならいです! お酒全般のことや人生における思いを日々発信しています。 自分で作ったクラフトビールを世界中の仲間と飲むのが夢で、目指すはみんなが承認し合えるLove&Peaceな社会! ブログでは、お酒のレビューなどを中心に発信していくので、お酒好きの皆さんに少しでも届いたら嬉しいです。 SNSはツイッターを中心に、インスタもゆるりと更新していますので、覗いてみてくださいね(*´꒳`*)
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